シン子です。
シン子役の石川奈波です。


５月から全てが始まったオリジナル演劇公演
ついに昨日、楽日を向かえました。
私は今日目が覚めたら１４時でした。ダメ人間←


２年生になり自分で選択して参加したオリジナル演劇公演は、去年とはまた違った感覚でした。

先輩なんだからお手本にならなきゃと、思っていた時期もありました。


でも途中からは、自分らしくやれば良いんじゃないかってそう思えてきて。


自分らしく
シン子という役に向き合えた気がします。



こんな私達に付いて来てくれた後輩達

ありがとう


そして最高の舞台を創ろうと協力してくれた
舞台に関わった皆さん
制作さん
照明さん
音響さん
舞台監督助手さん
舞台監督さん

ありがとうございました。


最高の舞台を創る為、約９０人もの人間を纏め本番まで指導して下さった
演出助手さん
演出さん


本当にありがとうございました。


全ての人に感謝しております。
拙い文章ですみません。


美咲
ハナ
ヨッコ
Ｋ
センリ
エータロー
わんこ

こんな私に付いて来てくれてありがとう。
何もしてあげられなかったけど、シン子として、安心して背中を任せられる仲間だったよ。



オリジナル演劇公演に
関われて良かった。


さ、次に向かって
頑張りましょうか。



ありがとう、シン子
さよなら、シン子

四〇〇な日！


この半年間みんなものすごく頑張ってたし、みんなが成長していくのが目に見えて分かった。

チームごとに団結力が生まれて、与えられた人(役)に近付いていって、その人(役)の気持ちが分かるようになって。
みんなやる気に満ち満ちていた。

自分がこのお芝居の中でどれだけ役に立てたか、分からない。
頼りない先輩だったかもしれない。
でも、このお芝居に関わる前よりは成長出来たって胸を張って言える。

終わってしまった瞬間、ものすごい達成感と同時に寂しくも感じた。
だからみんなあれだけ泣けたんだと思う。

客出しの時に観に来てくれた在校生に会って安心して泣いた。
最後に２年生で集まって挨拶した時に泣いた。
後輩全員に挨拶してもらった時にもっと泣いた。
いい仲間に囲まれて、いい後輩達に出会えて、幸せだ！


この４公演、まさに“よんじゅうまる”！

キャスト,スタッフ,お客さん
このお芝居に何らかのの形で関わってくれた人みんな、ありがとうございました！

「これがオリジナル演劇公演に出演した人しか味わえない感動か。」



ということで(?)、おはようございます。
最後の客出しから涙が止まらなくてずっと泣いていたへそ役/佐藤歩です。

へそという役をいただいてから約半年、ずっとへそという人物がどういうやつなのかを探る日々でした。
無駄にやる気はあるくせに台詞覚えは悪いわ、台本は読めないわ、演技もできないわで稽古の度に怒られていました。
何度稽古を重ねても全然上手くいかなかったり、自分のやりたいことができる時間が制限されたりということもあって、正直言って途中で何度もやめたい・投げ出したいと思いました。

でも実際、本番を乗り切りました。
オリジナル演劇公演に出られて本当に良かったと思いました。


皆がいたから頑張れました。

皆のお陰でやりきれました。


後悔や反省はたくさんあります。
でも皆でやりきったということが今の私にとって一番大切だと思いました。


観に来てくださった方、スタッフとして関わってくださった方々、先生方、役者の皆、本当にありがとうございました。

特に私立探偵社ぴゅんぴゅんの仲間たち…本当は帰り際に言いたかったんだけど、私がずっと泣いてて言えなかったからここで。
『君たちのために私は全然何もしてあげられなかったし、頼りない・情けない姿しか見せられなかった先輩らしくない先輩だけど、ここまで付いてきてくれて本当にありがとう。
また機会があれば一緒に何かしたいね。』
アリャリャン・コリャリャン・ケメコ・ユルユル・ネジ、そしてへそにありがとう!!!


私はギリギリ一杯走り切ったぞー☆＼(^O^)／

役者の皆さん、稽古の約半年間と本番の2日間本当にお疲れ様でした!!
今日はゆっくり休んでくださいね!


皆さんが休んでいる間に私は年金手続きに行ってきますよははは!!!!!←

以上、年金手続きの後に髪をバッサリ切ろうか切ろまいか考え中な佐藤でした。

どうも。
ショッカー8：木村初男役の松岡和貴です。

本日、オリ演の最終日でした。あっ、と言う間の2日間でした。


元々、演劇というものに全く接っする事のない人生を歩んで来ました。

しかし、今はこの学校に入りオリ演に出てと、正反対の生き方をしています。

初めの頃は演劇ができるという事でとても楽しみでしたが、稽古を重ねる事に、自分ではやっているのに、中々思い通りの結果が出ず、辛く途中で放り出したくなる事もありました。

でも今は舞台を終えて、演技の難しさ、そしてそれ以上の楽しさ・おもしろさを学ぶ事ができました。

自分は男なのですが、舞台を終えた後、先輩方に挨拶をしに回ったら、もう舞台がない事を思い出して、ついつい涙を流してしまいました。

このオリ演は自分にとって、経験としてはもちろん、思い出という意味でも、とても良いものでした。

最後になりましたが、指導をしていただいた先生方・先輩方、そして音響さん・照明さん・その他さまざまなスタッフさん方、ありがとうごさいました。


そしてお疲れ様でした。

来年もできる事なら少しでも関わらせて頂きたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

ホントは気にした方がいいんだけども…

そんなこんなで本番が終わりました。

特に大変な事件も無く
大きな問題も無く

無事に終える事が出来ました。

キャストの協力、スタッフさんの協力、来てくれたお客さん

感謝感謝です。

この舞台に関わった人にただ、一言だけ

ありがとう